【六本木】パリのエスプリが感じられるスタイリッシュなオープンキッチンでフレンチ「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」

フレンチ・ビストロ

Hello, eucaly(ユーカリ)です、旅やグルメなどつづってます☺

久しぶりの六本木Hillsです。アルプスの山小屋をイメージしたプラダのポップアップストアなどトレンド感満載のエリアで歩いているだけでエキサイティングです。

六本木ヒルズ
六本木ヒルズ

アジア最大級のルルレモンに行った友人はとてもフレンドリーな店員さんにファーストネームで親身に接客され爆買いしていました。

六本木ヒルズ ルルレモン
六本木ヒルズ ルルレモン

男性店員さんですがウィメンズスポーツブラなども含めてすべて試着したことがあるそうで自社品への愛と熱意を感じます。さすが3大メガアパレル(ファストリ、ザラ、GAP)をしのぐ勢いのルルレモン。

六本木ヒルズ ルルレモン
六本木ヒルズ ルルレモン

ニコライ・バーグマンのフラワーショップからは誘引剤でも出ているのかいつも引き寄せられます。

六本木ヒルズ ニコライ・バーグマン
六本木ヒルズ ニコライ・バーグマン

色々な誘惑にかられつつもやっとヒルサイドにある目的地「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」へ。外観からお洒落です。

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション

フランスの著名なデザイナー、ピエール・イブ・ロション氏による店舗デザインだそうです。

予約を告げカウンター席に案内されます。キッチンの周りにラウンドタイプのカウンターと椅子が設置してあるカウンター席メインなお店のデザインが斬新。

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション

ドリンクで乾杯☆ 魅せる厨房がとてもダイナミックです。

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション

軽めランチ【Menu C】をオーダー。アミューズ ブーシュは豚肉のリエットです。

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション  アミューズ

ラトリエ内で焼き上げたバゲット。オリーブオイルとバルサミコと共に。

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション  バゲット
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション バゲット

イベリコ豚ホホ肉のミジョテ なめらかな人参のピュレと共に。ホホ肉特有の食感がとても味わい深いです。赤身なので最初牛肉かと思ってしまいました。

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション  
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション イベリコ豚ホホ肉のミジョテ なめらかな人参のピュレと共に

こちらは友人のチョイスした仔牛ロース肉をパイヤール風にトマトのコンフィーと共に レモンの風味で。パイヤールとは肉を薄くたたいて伸ばす調理法のこと。レモン風味グリーンサラダとともにあっさりと美味しくいただけます。仔牛肉は淡白な色味なので、こちらが最初豚肉料理かと💦

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション   仔牛ロース肉をパイヤール風にトマトのコンフィーと共に レモンの風味で
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション   仔牛ロース肉をパイヤール風にトマトのコンフィーと共に レモンの風味で

食後はコーヒー、紅茶、又はエスプレッソから選べます。

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション  コーヒー
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション  食後のドリンク

ミニャルディーズはとてもキュートなハロウィン仕様の柚子風味チーズスイーツとフィナンシェ。

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション  ミニャルディーズ
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション ミニャルディーズ

ロブションの味を気軽にスタイリッシュに楽しむことができるランチタイムでした♡

店名:ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション

住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド2F

アクセス:東京メトロ日比谷線 六本木駅直結

電話番号:03 5772 7500

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